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大減税論者への道
とはいっても、現在までのところ、まだビギナーであることは告白しておく。
ただ、大川総裁先生もご法話の中で触れられたラッファーカーブのラッファーが書いた本「増税が国を滅ぼす」(原題 The End of Prosperity:How Higher Taxes Will Doom the Economy-If We Let It Happen)を偶然というか、天に導かれてふらっと入った本屋で発見した。
ラッファー氏は、私の敬愛するレーガン大統領の経済政策アドバイサリーボードのメンバー。
その後の20年数年のアメリカの繁栄を作った大減税を立案した中心的メンバー。
ラッファーカーブも美しく、見事に減税政策による税収増加を示している。ただ、経済学上はラッファーカーブは正確な裏づけがないとされ、権威はないらしい。
しかしながら、経済学上の正しさよりも、直感的に国民に訴えかける方法としては有効だ。
真理は元来単純なものだ。
松下幸之助が言ったように、専門家よりも素人の方が本質をついた議論が出来ることが多い。
レーガンも役者上がりで経済の専門家というには程遠かっただろう、しかし、彼の考え方は本質を突いていた。
レーガン大統領は初の閣僚会議でこう言ったそうだ
「みなさん。私はインフレがきらいだ。税金がきらいだ。ソ連がきらいだ。これらをなんとかしよう。」
それだけいうと緊張する閣僚らを尻目に部屋を出て行ったそうである。
政治家は、元来細かな数字の議論をするよりも、レーガンの様に大きな退治すべき(または、達成すべき)目標を明示し、国の方向性を正しく示すことに注力すべきと思う。
マスコミや有権者の受けを狙ったりするくらいなら、大きな理想を描いてみよう。
私も、日本のレーガンを目指してがんばります。








